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〈ASSOS〉EQUIPE RS Winter BIB TIGHTS S9 ビブタイツ _Black Series

69,960(税込)

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>>商品説明

冬でも高いパフォーマンスを可能に。EQUIPE RSのウィンタービブタイツ。EQUIPE RS WINTERビブタイツは、ASSOSの歴史にその名を残す名作「Bonka Tights」と同様に寒さが大敵となる冬のシーズンに高いパフォーマンスを可能にするパフォーマンスビブタイツ。防寒性とフィット感がより高いレベルに進化し、ASSOSのEQUIPE RSコレクションに相応しいウィンタービブタイツです。
EQUIPE RSのビブショーツに欠かすことの出来ない「A-Lock Engineering」をもちろん採用。自動車サスペンションのアンチロールバーから発想を得たビブのデザインが、左右の動きによってタイツとパッド部分を安定させる構造。また、ergo Boxと呼ばれるビブとの接続部分に配された背面パネルが、身体の動きにしっかりフィットしパッドの不要な傾きを抑制します。
WINTER PROOF(=防寒)性能は、クライマレンジがULTRAZに区分される他のウィンターアパレルでも採用されているダブルレイヤー構造で寒さからしっかり身体を守ります。OSMOS Heavy と名付けられた高い柔軟性と保温性をもつ素材をファーストレイヤーに使用しています。外側には防水・防風性と通気性を備えたASSOSの新しいファブリック、SPHERE Ultraを使用しています。
インサートはプロのサイクルロードレースでもクオリティの高さが証明されている EQUIPE RSンサート。3Dワッフルトップシートと、言わずと知れた goldenGate テクノロジーがより高いパフォーマンスを可能にします。
    

サイズチャート

※入れ違いで完売の際は、何卒ご了承ください。
  


>>テクノロジー

特徴的な素材
タイツのボディを構成するのは伸縮性のあるインサレーター、OSMOS Heavyだが、主要なテキスタイルはメンブレンを備えたSPHERE UltraとSPHERE Mediumである。耐候性に優れたSPHEREパネルは膝、腿、ヒップ、股、背中下部に配置されている。テープドシームとDWR(耐久性撥水)加工が水の浸入を防ぐ。
 
エアロフィット
レーシングフィットよりもタイトで圧縮性が高く、スピード重視のトリムです。ライディングポジションから制限を感じるかもしれませんが、ライディング中はセカンドスキンのように感じます。
 
A-Lock Engineering

ショーツを安定させ、インサートを所定の位置に固定するために調和して機能するテキスタイルとテクノロジーのS9システム。
  
OSMOS Heavy
この縦編みは、メインのテキスタイルであり、起毛Osmosファミリーの中で最も重い(290g / m2)。非対称のストレッチと柔らかくて丈夫な構造が特徴です。高いレベルの断熱性は、起毛した肌に面する側から得られます。
  
SPHERE Ultra
フロント股パネルのtwinDeck 2層構造に適用され、追加の断熱のためにOSMOS Heavyと組み合わせて使用​​されます。特許取得済みの2L防風性、防水性、高通気性のソフトシェルは、PU結合膜で構築され、撥水性を高め、かさばりを最小限に抑えながら断熱を最大化します。重量:140 / m2;通気性:MVP 40,000 / m2 / 24h;水柱:> 10,000mm;伸縮性:2方向ストレッチ。
 
SPHEREミディアム
上部背面パネルに使用される、これはSPHEREの最も厚いバージョンです。これは特許取得済みの3L防風性と通気性の高い織りソフトシェルで、PU結合膜で構築され、撥水性を高めています。重量:320 / m2;通気性:MVP 20,000 / m2 / 24h;水柱:> 10,000mm;伸縮性:4方向ストレッチ。
  
twinDeck
2層の生地構造によりタイツ全体の断熱性が向上し、OSMOS HeavyとSPHERE Ultraの組み合わせで使用されます。
  
blasenSchutz
通気性と防水性に優れたSPHERE Ultra素材で作られた腹部と股のパネルにより、快適さと暖かさを高めています。
 
rollBar
ビブストラップを使用してインサートを安定させ、コーナリング中に体重が左から右に移動するときにレースカーのアンチスウェイバーを模倣する特許取得のブレーシングデザイン。
 
ergoBox
背面のインサートを効果的に囲み、安定性を高めるためにボックスに収める正方形のパターン構造。
 
カーボンXbib
折り返された伸縮性のある素材の1つのセクションが、後方の垂直方向のストレッチを制するサポートAフレームを形成します。 「X」ジャンクションの上には、抗菌カーボン織りを組み込んだより柔軟な素材が採用されており、湿気を逃がして前面を平らにします。
 
テーピングされた縫い目
これにより、タイツの防水性が向上します。
 
DWR
耐久性のある撥水処理で処理され、要素に対する保険のレベルが1つ追加されます。
 
waterBarrier
脚の下部にあるジオプレンの最外層で、水をはじいてブーツに付着します。
 
EQUIPE RSウィンターインサート
3D玄武岩色のレース仕様の弾性インターフェースインサート。前面のkraterCooler通気孔はありません。
 
kukuPenthouse
男性の解剖学的構造をサポートし、圧力を排除し、換気を向上させる、柔らかいOSMOS Heavyレイヤーがインサートの前部に追加されました。
  
superAirマイクロショックフォーム
軽量のオープンセルフォームで、衝撃を吸収する構成で元の位置に戻り、重量の変化によってサドルのペダリング位置が変更されるたびにギャップを埋めます。
 
3Dワッフル
通気性を高め、余分な重量を排除する、特許取得済みの3層の穴あきフォーム。
 
goldenGate
インサートの両方のサイドパネルに沿ったステッチを中断する特許取得済みのテクノロジーにより、この敏感な回転領域での動きをより3次元で自由に行えるようにします。
  
反射性バンド
ふくらはぎの後ろ側に配置し、視認性を向上。
    

>>仕様


LINE:EQUIPE RS

素材:ポリアミド 44% / ポリエステル 40% / エラスタン 14% / ポリプロピレン 2%

SEASON:WINTER 3/3


 

>>アソスウェアのお手入れ

正しく洗濯をしてASSOSウェアを長くご愛用ください
定期的に使用している場合は、使用後の毎回の洗濯はかかさないでください

冬ウェアから春ウェアなどに切り替わり使用期間が大きくあく3月から4月頃にASSOSではリセット洗濯を推奨しています。
1. 冬終わりの洗濯が次の冬に影響する
2.洗濯前の予洗いがポイント
3.保管は通気の良い場所で
 

生地のダメージについてのお悩みについて
生地自体の寿命も考えられますが、生地の劣化で主な原因は生地内部に発生したバクテリアが生地にダメージを与えているケースがとても多いです。使用期間が大きく開く場合にASSOSではリセット洗濯をおすすめしています。

リセット洗濯方法

洗濯機で洗う前に30℃までのぬるま湯で汗の溜まりやすい箇所

・タイツ:腰部分・膝部分・パッド部分
 

 

・ジャージ/ジャケット:首周り、袖(脇周り)
 

 

・インナー:首周り、袖(脇周り)、腰周り
 


汗の溜まりやすい場所を手で軽くもみ洗います。その後、洗濯機を使用し

「ネットに入れず」
「裏返し」
「ウェアのみ」

で洗濯をします。

この際にバクテリアのエサとなる皮脂汚れを残さないようしっかりとすすぎをすることがポイントとなります。節水モードやお急ぎモードなどは使用せずに、通常の洗濯モードで洗濯してください。

洗濯後、5時間以内に風通しの良い日陰で完全に乾燥させたのち、通気のよい場所で保管をしてください。

洗濯に関するよくあるご質問

Q.洗剤は、ASSOSのACTIVE WEAR CLEANSERでないとダメですか?

A.いいえ。ACTIVE WEAR CLEANSERでなくても大丈夫ですが、おすすめします。
 

ACTIVE WEAR CLEANSERをおすすめする理由

一般的な洗剤では皮脂汚れは落ちづらい汚れとなります。
サイクリングウェアのために開発されたACTIVE WEAR CLEANSERは、皮脂汚れを落とす「タンパク分解酵素」が比較的多く含まれているため、頑固な皮脂汚れをしっかりと落としてくれます。
一般的な洗剤にも含まれていますが、酵素の値段が高い為少量しか配合されていないことが多いです。

また、ACTIVE WEAR CLEANSER以外の洗剤を使用する場合は下記点を必ず注意してください。
 ・液体洗剤
 ・漂白成分が入っていない洗剤
 ・柔軟剤は配合しない物(柔軟剤は使用しない)

 

ウェアについてさらに詳しく…なぜウェアは加水分解するのか?

ウェアに使用される素材(俗にいうライクラ)は、伸縮性の高い糸を編み込んだ生地で、優れた伸縮性をもち、動きやすく、しなやかな着心地と、快適なフィット感を着る人に提供します。この伸縮性の高い糸が破断してしまうと生地の性能を失います。糸が破断してしまうのは、生地の中にいるバクテリアが生地に詰まった皮脂を好んで食べ、その後にした糞が原因となります。そのため、汗の溜まりやすい位置が主にダメージを受けやすい場所となります。


腰(背中と臀部の境目)

理由:背中からの汗は全て下に流れてくる為、腰の部分は汚れが溜まりやすい
 

膝の裏から脹脛にかけて

理由:常に動く部分であり膝の裏側は汗に溜まり場
 

正しく洗濯をしてASSOSウェアを長くご愛用ください!
  • システム商品コード
    :000000002837
  • 独自商品コード
    :11.14.217.18
  • 製造元
    :ASSOS/アソス
  • 送料について
    :11,000円(税込)以上のお買い物で送料無料 ※大型商品を除く

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